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2012/5/19 土曜日

チェリヴァシターライブ 松江工業高校演劇部「死神」

カテゴリ: 一般 @ 17:03:52

 今年度最初のチェリヴァシアターライブのお知らせです。エントリーしてくださったのは、松江工業高校演劇部の皆さんで、上演作品は「死神」。チラシもそのタイトルのとおり、とても雰囲気のあるものが出来上がっています。
 「場所は、とある金融会社。 夜逃げしようとして失敗した青年・北野。 そこに現れたのは…。」
 チラシの解説によると、この作品は古典落語の「死神」を現代風にアレンジされた作品で、演劇ファンもそうでない方も誰もが楽しめる作品ということ。また、松江工業高校らしい個性豊かなキャラクターにもご期待くださいということですので、部員の多い松江工業高校ならではの楽しみな作品のようです。
 そうそう、松江工業高校らしいといえばやはり、“さりげなく、そしてものすごく高度な技術の舞台美術”が売り(?)であります。以前、上演された作品(たしかスーパーヒーローの作り方だったような…)で思い出されるのが、舞台上にセットされたファックスに音響さんが電波で信号を送り、ファックスからその電波を受信した紙がさりげなく出てくるというものすごく高度な技術の演出が行われました。お客さんでその演出に気付いた人は少なかったかもしれませんが、工業高校らしい気合いの入った演出だと思いました。もしかしたら、今回もその辺のところがお楽しみかもしれません。今回は入場無料ですので、松江工業高校演劇部の若いエネルギーが感じられるステージをぜひぜひご覧いただきたいと思います。

◆チェリヴァシアターライブ 松江工業高校演劇部「死神」(脚本・愛知高校演劇部/演出・松江工業高校演劇部)
日時/5月26日(土)14:30開場 15:00開演(公演時間約1時間)
会場/チェリヴァホール大ホール
入場料金/無料
 

 

2012/5/6 日曜日

大阪共立の機材倉庫にお邪魔しました

カテゴリ: 一般 @ 10:40:59

 人気アーティストのライブや大規模なコンサートに出かけた際、このトラックを見かけられたことがある方も多いはずです。ステージの照明や音響の専門会社で、その規模は日本で最大規模を誇る株式会社共立のトラックです。共立は、先日のブログで紹介したZEPP namba の施設見学でお世話になった関西照明家協会の椴木副会長が在籍されている会社で、この度、この大阪共立の機材倉庫にお邪魔させていただきました。

 倉庫の中は2階建てになっていて、その中には何百何千もの照明機材や高価な音響機材などがありました。たぶんですが、金額にすると数億円規模の機材がこの倉庫にしまってあるように思います。チェリヴァホールでもステージ裏の通路にたくさんの機材が積み上げてありますが、全くその比ではありません。さすがは日本一の規模を誇る共立さんです。ちなみに、2階は、マイクやテレビ用のカメラ等の精密機材がしまってあったり、プランナーが籠って作業ができる部屋が複数ありました。
 共立の椴木さんとは、一昨年中国で行われた上海万博のツアーでご一緒させてもらうなど、その付き合いは5年以上にも渡ります。椴木さんの専門は、オペラやバレエ等の照明で、3月にはモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」をプラン&オペレートをされたということでした。
 私たちチェリヴァホールの普段の仕事では、なかなか規模の大きな仕事はできませんが、こうした共立さんとのパイプを大切にし、年にわずかでも大きな現場のスタッフの一員として加わらせていただき、職員のスキルアップにつなげられたらと思います。椴木さん今後ともどうぞよろしくお願いします。

2012/5/5 土曜日

うんなんたまごプロジェクト(サンチェリヴァ喫茶店SAKURAのオムライス)

カテゴリ: 一般 @ 10:07:21

 うんなんたまごプロジェクトが立ち上がってから数カ月。その反響は意外と大きいものがあるようです。
 先日、チェリヴァホールに、たまごプロジェクトのオムライスの美味しいお店を訪ねてきたお客さんがありました。以前、このブログで、おくい食堂さんところのオムライスが美味しかったというレポートをさせていただきましたが、チェリヴァホールに美味しいオムライスのお店を訪ねてこられた方がいらっしゃった以上、うんなんたまごプロジェクトに参加されている市内20店舗をできるだけ早く制覇しなければいかん!という、どうでもいいような使命感が沸いてきて、順番に食べてみることを決意しました。
 ということで、身近なところから攻めてみることにして、サンチェリヴァの喫茶店SAKURAさんのオムライスを食べてみました。まずは、雲南産のたまごはどこの店も共通ということで、そんなに期待はしていなかったのですが、これがまたふんわりふわふわのたまごで絶品!そして次はご飯。おくい食堂さんのご飯は焼き飯ベースでしたが、こちらはカレーチャーハン。表現が的を得ているかどうかはわかりませんが、たまごとご飯の関わり方が正しい洋食屋さん的で、大満足の一品でした。ちなみに金額は700円。SAKURAさんのオムライスは開店しているお昼でしか味わえませんので、ランチでぜひご賞味ください。
 チェリヴァホールのブログは、いろいろなテーマで書いていますが、このオムライス企画が一番すらすらと筆が進むようです。次回もおたのしみに♪というようりも、次のオムライスが楽しみな私であります…。

2012/5/4 金曜日

YAMAHA CLシリーズプレミアム内覧会に行ってきました

カテゴリ: 一般 @ 8:08:48

 ヤマハの最新デジタルミキサー“CLシリーズ”のプレミアム内覧会に行ってきました。会場は大阪梅田にあるブリーゼプラザの小ホール。ブリーゼプラザでピンとこない方は、産経ホールというと馴染みがある方も多いかもしれません。 
 内覧会では、まずヤマハの製作担当者から新作ミキサーの紹介があり、本物のバンド演奏によるパフォーマンス、そして実際のミキサーを囲んで、実際に操作してみる時間が設けられました。
 中でもバンド演奏では、PAオペレーターの操作がリアルタイムでスクリーンに映し出され(上の写真)、ライブの演奏とミキシングの様子が分かりやすく紹介されました。操作の仕方が大変わかりやすくてよかったのですが、オペレーターさんは耳の肥えた関係者が見守る中、変なことができないのでちょっとやりにくいだろうなぁと余計な心配をしてしまいました。オペレーターさんお疲れ様でした。

  
 
 実際の卓はこの3つ。CL1(右上)とCL3(中央)とCL5(左上)で、モジュールの数などのグレードで3種類に分かれいました。写真ではわかりづらいのですが、CLシリーズはi-padが標準装備されていて、情報端末を利用した制御ができるようになっていました。
 デジタルミキサーの開発は正に日進月歩と言っても良いかもしれません。私たちアナログミキサーで育てられた世代には少し抵抗感がありますが、時代に取り残されてはなりませんので少しずつ慣れていこうと思います。

2012/5/3 木曜日

斐伊音頭レコーディング(後編)

カテゴリ: 一般 @ 9:55:20

 斐伊音頭の収録の続きを行いました。3月末に吹奏楽による伴奏をレコーディングをし、歌の録音を残すのみとなっていましたので、先日その録音を行いました。
 歌い手さんは、安来節保存会加茂支部の高草さおりさん(写真)です。今回の歌手の人選については、できるだけ地域の皆さんに親しみをもっていただきたいという小村所長さん(斐伊交流センター)や岡先生(木次中学校吹奏楽部)の意向があり、高草さんに登場していただくことになりました。
 高草さんは、安来節保存会の若手で活動するグループSOWのメンバーの一人で、安来節だけでなく幅広い民謡を歌いこなす地元雲南市在住の歌い手さんです。伸びと張りがある高草さんの歌声は、今回の斐伊音頭のレコーディングにはとても相応しいものでした。

 おそらく、斐伊音頭をご存じない方が多いと思いますので、斐伊音頭の歌詞をご紹介しましょう。

♪斐伊音頭(福間健之助採譜)

1.ハアー 月が誘うたか 里熊橋へ コリャサ
  涼みゆかたが チラホラと
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
2.ハアー 斐伊の川面に 砕ける月を コリャサ
  可愛いあの娘の 髪飾り
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
3.はあー 遠い神世を 城名桶(きなひ)の山は コリャサ
  語りますぞえ 松の風
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
4.ハアー おろち埋(うず)めて 小晴(こはれ)日晴れ日 コリャサ
  神のなさけの 八本杉
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
5.ハアー お礼まいりか 子安の宮え コリャサ
  橋の柳も いそいそと
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
6.ハアー 寺でなります 平和の鐘が コリャサ
  野良ぢゃ わしらの心意気
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
7.ハアー 村の守りも うぶすな様は コリャサ
  五穀満作 いや栄へ
  ヤンレホイホイ ホイサッサ
8.ハアー 月が踊れば あの子も踊る コリャサ
  おどる手拍子 斐伊音頭
  ヤンレホイホイ ホイサッサ

 伴奏の録音の時と違い、今回はメロディーだけでなく歌詞の歌い回しなど細かいチェックが入りました。また、声楽出身の岡先生からは細かいビブラートの指示等もありましたが、高草さんも上手く歌いこなしていただき予定していた時間よりも早く収録が終わりました。現在は、そのデータをエンジニアの内田さんが編集作業をされているという状況です。
 このCDは、今年の夏から斐伊交流センターの事業等で地域の皆さんに披露される予定です。耳にされましたら、どうか地域のメンバーの力を結集して製作した録音ということを思い起こして聴いていただければと思います。

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