トピックス情報
映画「走れ!走れ走れメロス」
メロスはなぜ走るのか—— 三刀屋高校掛合分校は、山間にある島根県で最も生徒数の少ない高校。演劇同好会の四人は2022年3月、顧問の亀尾佳宏が挑んだ若手演出家コンクールに出場するため、「演劇の街」東京・下北沢にいた。 直線距離でおよそ600キロメートル。演劇を始めたばかりの彼らがメロスを演じ、駆け抜け、そして幕が下りるまでを追った。 公演日時:2022年6月5日 ①10:30~ ②14:00~ 【各回30分前開場】※上映時間=50分(予定) アフタートークあり 入場料:無料(要整理券)※全席自由 整理券配布・お問い合わせ:チェリヴァホール(0854-42-1155)… [more]


元気いっぱい!木次線祭りのご案内
木次線にまつわる思い出やエピソードを題材にした雲南市創作市民演劇2022「鉄人56号」の上演にあわせて、「元気いっぱい木次線祭り」を開催します。 多数の木次線グッツや「鉄人56号」グッツの販売に加え、喫茶コーナーでは木次スペシャルブレンドコーヒー、木次線応援弁当などを販売しています。 2日目はJRの子ども制服試着体験コーナーなどが並びます。 また、木次線を利用してご来場された方に先着150名様に木次線グッツならびに「しまねっこ」観覧エリア入場券をプレゼントいたします。 情報はこちらからご覧ください。 皆さま是非木次線を利用してご来場ください。 日時:4月29日… [more]


雲南市創作市民演劇2022 「鉄人56号」
脚本・演出 亀尾佳宏 線路がつないだ 街と人との物語 ー 駅 そこは別れと出会いの場所。そこで何かが終わり、始まって行く。 線路 そこは行き来する道。誰かをどこかへ運び誰かをどこかから連れてくる。 もしその道がなかったならば、出会わなかった人と人がいる。その道があったから、出会った人と人がいる。 この81.9キロメートルの線路が街と街とをつなぎ、人と人とを出会わせた。 =========================== 宍道駅から備後落合駅を繋ぐ81.9KmのJR木次線が今年のテーマ。公募で寄せられた木次線にまつわる思い出やエピソードをもとに、新作を上演します。 ご期待ください! 日時 ①令和4年4月29日(金・祝)… [more]


催し物案内
現在予定されている公演はありません
新着情報
- 2022/07/19水墨画教室講師 嘉藤大峻先生遺作品展示
- 2022/07/087月18日(月・祝)の営業について
平素は、雲南市木次経済文化会館チェリヴァホールをご利用いただき誠に...
- 2022/07/01チェリヴァホール令和4年7月の施設利用受付について
平素は、雲南市木次経済文化会館チェリヴァホールをご利用いただき誠に...
- 2022/06/01映画「走れ!走れ走れメロス」
- 2022/04/28雲南市創作市民演劇2022 「鉄人56号」
- 2022/04/26三刀屋高校演劇部 3年生引退公演「水底平家」
◆7月18日(日)13:00~、17:00~ ※2回公演◆チェリヴァホール◆600...
- 2022/04/26三刀屋高校演劇部×掛合分校演劇同好会+劇団一級河川 合同自主公演
- 2022/04/23元気いっぱい!木次線祭りのご案内
- 2022/03/13UNNANアートスタート はじまります!
- 2022/03/13[共催事業]エイチエムピー・シアターカンパニー雲南公演
洗練された演出と俳優の豊かな身体性で日本の名作戯曲を現代化し、注目...